久喜市 いしはた歯科クリニック|睡眠中の噛みしめや起きてる時にTCHのある方の治療法

睡眠中の噛みしめや起きてる時にTCHのある方の治療法

公開日:2018/09/20

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日は私は休みでしたが医院は元気に診療しておりました。
昨夜飲んだお酒でお腹を壊したのと少し疲れ気味だったので今日はジムに行ったのですがランニングは4キロにしておきました。

そしてその後いつものように行きつけの整体に行って、凝っている背中や腰、首の筋肉をほぐしてもらいました。

さて今回の歯の話ですが、睡眠中に噛みしめ(くいしばり)があることで朝起きた時に頬の辺り(咬筋)が疲れていたり、なんだか顎がだるい、あるいは起きている時にある程度持続的に歯を接触させていることで先ほどと同様に咬筋が疲労していたり偏頭痛があったり、こめかみのあたりが痛くなったり、顎が痛くなったりする患者さんをどのように治療するのかという話です。

 

なぜ筋肉痛や頭痛が起きるのかというと噛みしめにしても弱い力での歯の接触の持続にしても、筋肉が収縮し続けて疲労するからです。
さらに筋肉が収縮することで下顎は奥に押し込まれ、顎関節の位置も正常の時に比較して、より奥に位置するようになります。これが問題の本質です。

もちろん、昨日一昨日で書いたように起きている時に関しては認知行動療法やリマインダーを張ることで患者さんご自身にも行動の改善を促すのですが、それだけで治るほど甘くはありません。
そこで当院ではマウスピースを使用しております。

ただマウスピースを入れるだけでは特に解決にはなりません。

そこで下顎を少し前に出していただき、上の前歯と下の前歯が先端と先端で当たるくらいの位置に持っていきます。
この位置を確認した後に、マウスピースにプラスチックを盛りたし、この部分と下の前歯のみで下顎の位置を保てるようにします。

こうすることで奥歯が完全に浮いた状態で保てるようになります。
つまり睡眠中だろうが、起きている仕事中でも歯が当たらないように出来るわけです。
このオーダーメードマウスピースを使用することで先に述べた筋肉痛はもちろんのこと、頭痛も改善します。
奥に押し込まれた下顎及び、顎関節の位置も前に出し続けることで補正され、顎関節の症状も改善するのです。

顎の痛みのご相談がある方は是非いしはた歯科までご連絡下さい。

 

久喜の歯科・歯医者
いしはた歯科クリニック

院長 石幡一樹

© 2012 医療法人社団 樹伸会 いしはた歯科クリニック

PAGE TOP