久喜市 いしはた歯科クリニック

保険で作る部分入れ歯は何年持つのか?

公開日:2020/05/27

いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。

さて今回の歯の話ですが、今回は保険の部分入れ歯って何年くらい持つのかという話です。

ちなみにBr(ブリッジ)は7~8年持つ確率が50%と言われております。それでは部分入れ歯がどのくらい持つのかという話ですが、大先生が医科歯科大学病院で教員をしていた時にこの研究は行われたようです。
答えは4年で50%がダメになるということらしいです。

なぜだめになるかと言うと入れ歯を支えている歯を鈎歯と呼びますが、その歯が虫歯や歯周病で使えなくなってしまうというのと入れ歯についている針金が折れてしまうというのが主な要因だそうです。

よく入れ歯を入れる時にある程度の位置においてから歯で噛むことによって正しい位置まで押し込む方がいらっしゃいますがこれが入れ歯の針金が折れたり、破損する最大の原因と言えます。勿論かみあわせによっても壊れることもありますが、このように保険の入れ歯と言うのは4年で50%が使えなくなることが明らかになっております。

もし、出来るだけ壊れずにかつきちんとかめる入れ歯がお望みであればやはり保険外の入れ歯が最適だと思います。
保険で使える素材は制限があるのでプラスチックが主な材料になります。
対して保険外の入れ歯は自由に最適な材料を使えるので金属を用います。
単純に考えて、プラスチックとメタルでは全く強度が違います。
違和感が少ない、壊れにくい、きちんと噛みたいといった希望を満たすにはこちらを使用する以外ないのは言うまでもありません!
今日も一人保険外の入れ歯できちんとかめる入れ歯を希望される方がいらっしゃいました。

入れ歯について相談があればお気軽にどうぞ。
者さん個々にあう最適な義歯がご提案できるかと思います。

 

医療法人社団樹伸会
いしはた歯科クリニック
理事長 石幡一樹
2020年5月27日加筆

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