久喜市 いしはた歯科クリニック

前歯のかぶせ物(差し歯)について

公開日:2018/11/14

こんばんは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は北風の晴天です。今朝は少し気温が下がってひんやりしました。
とはいえ今年はまだ全然暖かいですね。

今回は前歯の被せ物(差し歯)について説明いたします。

いしはた歯科クリニックでは前歯被せ物に4種類の被せ物があります。

保険で出来るプラスチックの歯です。

保険内のプラスチックで出来ている被せ物は水分や汚れが付きやすく、
特にコーヒーや紅茶などの色の濃い飲み物を飲むと色調が白から黄色っぽくなりやすいです。
大体5年ほどで黄ばんだ歯になってしまいますよと自分はご説明します。
しかし色の濃い食べ物や飲み物を摂取する頻度が多いと2年くらいでかなりの変色が認められるようになります。
先ほど記述したようにプラスチックの差し歯は汚れが付きやすいので歯周病の悪化させるリスクとして歯茎が腫れたり、
また二次的な虫歯にもなりやすいというデメリットをかかえています。

保険の効かないセラミックの差し歯には3種類金属を使用しているものと、していないものに分けられます。

金属を用いているものを陶材焼き付け鋳造冠 通称 メタルボンドMBと呼び金属を用いていない2種類のものをEMAX、ジルコニアオールセラミックと呼びます。
より天然の歯に近い色調を再現できるのは金属を使用しない2種類のほうです。

前者のMBは長年使用することにより歯茎の位置が変化する時に金属を使用している為に金属の黒い色が透けてみえることがあります。
芸能人などはオールセラミックで歯を治療することが多いですね。
MBは40年ほど前からある差し歯なので安心感はあります。
他方オールセラミックは噛みあわせのきつい奥歯のケースなどで割れてしまうこともあります。
EMAXとジルコニアオールセラミックスの違いです。EMAXはセラミック単体で作られています。
一方ジルコニアの方は名前の通りジルコニアというダイヤモンドと同等の硬さのフレームがあり、その外側にセラミックを焼き付けて作っています。より自然な歯の色合いを再現できるのはジルコニアのほうです。

どちらの差し歯がより安全で長持ちするかについては是非ご相談ください!
セラミック全般の特徴としては色が半永久的に変わらないことと表面が滑沢であることがあげられます。
なのでプラスチックとは違い汚れもつきにくく歯茎にとっても優しい、一度治療した歯が長持ちする優れた差し歯であると言えます。

以前自分の患者さんで40代の男性の方がいらっしゃったですが、その方は黄色く変色した上の前歯6本が大変気になって人前で歯を見せることに抵抗があるとおっしゃっていました。

6本全てをセラミックに取り換えたところ歯を見せることに抵抗感がなくなった。
娘さんからお父さん若返ったみたいでかっこいいと言われ自信がついた。
そのことにより仕事も充実して歯を見せて笑うことが多くなった。
ほんとにセラミックの差し歯にして良かったと言われたことがあります。

歯の印象というのは自分たちが考える以上に影響が大きいです。
差し歯の根元が黒ずんでいて気になる方、黄色い歯で悩んでいる方がいらっしゃいましたらしっかり解決いたしますので是非いしはた歯科クリニックまでお越しください!

インプラントを検討されている方、顎の違和感やかみ合わせ、入れ歯でお悩みの方、
歯や顎、お口の違和感や心配事がお悩みのある方はご相談のみでも構いません。
また6か月以上歯科健診を受けていない方がいらっしゃいましたら
定期健診で現状のお口の中の状況を把握するべきです。
その時は是非お気軽にいしはた歯科クリニックまでお越し下さい。

医療法人社団樹伸会
いしはた歯科クリニック
理事長 石幡一樹

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