久喜市 いしはた歯科クリニック|当院で抜歯のケース

当院で抜歯のケース

公開日:2015/04/22

こんにちは!

いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。

今日の久喜は穏やかな春の天気です。
お昼はクッキープラザ内のドルフィンで整体をしていただきました。

今回は当院で抜歯せざるをえないケースについて説明致します。

まず当院は他院と比較して確実に歯を大切に残そうとする歯科医院です。
患者さんの感想や口コミを見て頂ければわかるかと思いますが、歯の根っこの割れたでさえも口の外で接着し、再度元あった場所に植えるほどです。
これで成功して2年以上経過を見ている方がいます。

しかし当院でも絶対に抜歯をするしかないケースがあります。

以下にそのケースを示します。

歯周病で歯がぐらぐらな場合

歯周病が重度に進行し、指でも抜けそうなぐらいぐらぐらしてしまうとどんな名医でも治せません。
隣に歯があれば無理やり接着剤で隣の歯と固定することで抜かずにはすみますが、両脇に歯がない場合それもできないのでいよいよ抜歯するしかありません。
そのような状態になると歯周病の末期ですので歯茎の腫れもかなりの高確率で起きやすいです。
それでもやはり抜歯したくない場合は痛みに対してお薬で抑える他ないと言えます。
噛める状態にはなりません。

むし歯があまりに進行し、歯茎の中にしか歯の根がない場合

虫歯の進行がひどくなると歯は歯茎の中にしか残らない状態になります。
こうなると歯茎も腫れやすいですし、何より根っこの長さがないので差し歯をすることは不可能です。
なるべく歯を残してあげたいと思って過去に無理やり差し歯を入れたことがあるのですが、やはり脱離してしまいました。
そしてその患者さんは納得して抜歯になりました。

歯が割れてしまった場合

歯が割れることを歯根破折と言いますが、これも基本的には保存困難です。
うまくきれいに縦割れしている場合に接着剤でくっつき、戻してその後も使えることもありますが、全てのケースで可能なわけではありません。
割れた部分に細菌感染が強くある場合、再び植えることを行うことはできません。
上記に挙げた3つの場合はさすがに当院でも抜歯させていただいております。
歯はなるべく残したいので可能な限り抜歯しないように当院ではしております。
他院にて抜歯と言われた歯でも上記の3つにあてはまらなければ残せる可能性がありますので、これを見て興味のある方は是非いらして下さい。

久喜の歯科・歯医者
いしはた歯科クリニック

院長 石幡一樹

© 2012 医療法人社団 樹伸会 いしはた歯科クリニック

PAGE TOP