久喜市 いしはた歯科クリニック|唾液を出す6つの方法

唾液を出す6つの方法

公開日:2016/11/30

こんにちは!
いしはた歯科クリニック院長の石幡一樹です。
今日の久喜は北風の冷たい一日でした。

今回は唾液を出す方法について書かせていただきます。
ではどのようにすれば唾液を出すことができるのでしょう?

簡単にできて効果のあるものから順番にお伝えします。

1、舌の体操
2、水を飲む
3、だし昆布を口に含む
4、ガムを噛む
、発声練習
6、良く噛む
7、趣味、運動など好きなことをやる

 

1、舌の体操

舌をべ~っと出す。引っ込める。出す。これを数回繰り返します。
次に、舌を出し上唇から鼻の下まで舐める。唇の右側、舌唇から顎まで舐めるように。唇の左側と順番に数回行います。
これだけで、ふつうは唾液が出てきます。それと、毎日、舌の体操を行うことで舌の筋肉も鍛えられるために、唾液が分泌しやすくなります。

2、水を飲む

唾液を出すためには水分摂取が重要なのですが、コーヒーや緑茶・ウーロン茶は逆効果になります。
コーヒーや緑茶・ウーロン茶には利尿作用があるので、かえって口が乾くことにも。
また、ジュースや牛乳などは口の中を酸性化しますので、口臭が発生しやすくなりますのでご注意ください。
ですから、水を飲むのが一番良いです。
飲むタイミングは、歯磨き後、食事と食事の間のお腹が空いた頃。
そして、寝る前が良いです。
1回に飲む水の量は、コップ1杯程度です。
それ以上飲んでもいいですが、これぐらいで充分です。

3、だし昆布を口に含む

口に物を入れると、唾液腺が刺激されるようになっています。
その中でも、だし昆布は溶けにくく、アルカリ性のために細菌が増えないようにします。
そういう意味からもだし昆布はお勧めです。
だし昆布は、1センチ×2センチの長方形にします。
角がある方が唾液腺に刺激を与えるので良いです。
長方形に切っただし昆布を口に含み転がして、唾液で溶かすようにします。
この時、決して噛まないようにします。
だし昆布が溶けるまで結構長い時間がかかります。

4、ガムを噛む

キシリトール入りのシュガーレスガムを噛みます。
味がなくなってからも口に入れたままにし、コロコロと転がします。
だし昆布の時と同じように、唾液腺が刺激されます。
実際当院の患者さんでも新聞でガムをかむと唾液が出来る記事を読み実践している方がいらっしゃいました。すでに効果があるようです。

5、発声練習

声を出すことで、舌と頬の筋肉が動き唾液腺も刺激されます。
発声法は、パタカラ体操(パタカラ、パタカラを繰り返す)でも、アイウエオや早口でもお気に入りのものを行うことが大事です。
気に入ったことをやっていると、副交感神経が働き唾液も分泌されます。
舌の体操をやった後に、発声練習をやるというようにセットで行っています。

6、良く噛む

咀嚼することで唾液腺が刺激を受けます。ところが、現在は食ベものが柔らかくなってきたことと、生活が忙しいことから平均的に食事にかける時間が短くなっています。(食事時間の平均10分ともいわれています。)
唾液を充分出すためには、良く噛んで30分から1時間かける必要があります。

7、趣味、運動など好きなことをやる

楽しく食事をしたり、良く噛むと、副交感神経が刺激されサラサラ唾液が出るので、胃腸の働きも活発になるそうです。
反対に、緊張したり、いらいらしたり、悩みごとなどからストレスがあると、交感神経を刺激するので、口の中がネバネバしたりカラカラと乾いてしまいます。

思い当たるふしはありませんか?
もうお分かりだと思いますが、サラサラ唾液をいっぱい出すには、ストレスのない生活を心がけ、楽しく食事をする。
そして、良く噛んで良くしゃべることです。
上記に唾液を出す方法をまとめました。
質問がある方はお気軽に聞いてくださいね。

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